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平成17年12月18日(日)
星に願いを ふるさと銀河線ラストクリスマスツアー

12月18日(日)、冷たい強風が吹き荒れた週末、会員交流委員会渾身の“星に願いを「ふるさと銀河線ラストX'masツアー」”が開催されました。

当日午後1時、帯広駅前のとかちプラザに、YEGメンバーとその愛すべき家族、OBが集まり、4台のバスに分乗しツアーがスタート。サンタさんのコスプレで登場した会員交流メンバーから、今回のメニューが車内で説明され、バス車内でクイズが用意されているとのこと。途中、十勝エコロジーパークで披露された謎のジェスチャークイズの設問に車内は騒然、子供たちの感心を集めました。解答次第では恐ろしい罰ゲームが予定されているらしい。バスは池田駅に到着。強風吹き荒れるホームでは、浅野委員による参加者の記念撮影。早速、銀河線車輌に乗り込むとオードブルやドリンくがスタンバイ!お腹を空かせた子供たちが騒ぎだします。森会長、川崎委員長の挨拶に続き、仁科担当副会長による乾杯で車内パーティーの開宴です。

気の効いたオードブル、1本1000円もするぶどうジュースと十勝ワインヌーヴォー、そして、子供たちにはクリスマスプレゼントが振る舞われました。会員交流委員会メンバーの細やかな気配りにも感服です。

一つの車両はボックス席に一家族ずつが腰掛け、列車に揺られながら、会員家族と共に思い思い、楽しい時間を過ごします。もう一つの車両は対面に腰掛けるイベント用貸切タイプ。淋しい独身者や家族に見放され単身で参加するメンバー、子供だってもう大人よ、等々のアダルトな世界。用意されたオードブルよりも、ワインやカップ酒、ビールの消費が進みます。そんな中、謎のジェスチャーゲームの解答も証されぬまま罰ゲーム対象者の発表に。本別駅で2名、足寄駅で2名が強制的に列車から降ろされるという恐ろしい罰ゲームでした。実は、列車内でも、ふるさと銀河線ウルトラクイズがあったのですが、その正解も未だに謎…。罰ゲームはあるのに優勝賞品は無し?

列車の旅は約1時間半程度で陸別駅に到着、バスに乗り換えて銀河の森天文台へ。日本最大級の反射望遠鏡をはじめ、小型望遠鏡や4連太陽望遠鏡等を備える公開天文台です。早速、交互に望遠鏡を覗き込み「三日月の金星」に、一同は驚きと感動でした。赤く輝く火星もしっかり見えました。クリスマスに夜空を臨み、キラキラ輝く星空に囲まれて子供たちは特に思いで深い1日になったことでしょう。

帰りはバスの道中、興奮醒め止まぬ子供たち、ほろ酔い気分のメンバー。楽しく談笑される奥様方の笑顔。ビンゴゲームも盛り上がりました。とっても素敵なクリスマスプレゼントとなったことでしょう。

今回の企画運営と、年末の多忙な時期に奔走いただいた川崎委員長率いる会員交流委員会の精鋭に敬意を表します。



*ふるさと銀河線について
JR時代に「池北線」として親しまれた十勝管内池田町と網走管内北見市を結ぶ鉄道です。平成元年からは、ふるさと銀河線として北海道ちほく高原鉄道(株)が運営していますが、平成18年4月20日をもって廃線になることが決まっています。ふるさと銀河線のホームページはこちら

*銀河の森天文台について
日本一しばれる町として知られる陸別町にある天文台です。一般公開型天文台としては日本最大級の115cm反射望遠鏡をはじめ、小型望遠鏡4基、4連太陽望遠鏡などを備えています。銀河の森天文台のホームページはこちら


まずは、帯広から池田までバス3台で移動。移動途中の十勝エコロジーパークでは怪しいジェスチャーゲームが繰り広げられました。池田駅でふるさと銀河線に乗り込み楽しいパーティーが始まります。

列車2両を貸切で占拠。仁科担当副会長の乾杯で料理を楽しみます。地元池田町のワインも振る舞われ、ふるさと銀河線に関するウルトラクイズにトライしましたが、優勝者が誰だったのか……未だにナゾ?

なんと、ゲームの罰ゲームとして目的地の陸別町に到着する前に強制下車させられるメンバーも。左の写真は本別駅で降ろされてしまった二人。しっかり防寒着も支給されています。真ん中の写真は目的地の陸別駅。松本零士先生の銀河鉄道999ラッピング列車です。左の写真は銀河の森天文台の展示室です。

銀河の森天文台では、オーロラや宇宙に関するお話を聞き、金星を観察しました。

左の写真が日暮れと同時に西の空に輝く金星です。真ん中は今回のイベントを企画した会員交流委員会のサンタさんたち。陸別からはバス3台に分乗し、一路帯広へと戻りました。

帯広に到着後の記念撮影。参加したメンバー、OB、ご家族の皆さん、お疲れさまでした。会員交流委員会の皆さん、楽しい一日をありがとう。