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平成17年度 帯広商工会議所青年部 会長 森 房明

未来への創造!
「六量(心・器・度・知・力・技)」を磨いて、
今一度、熱い想いを行動に!

YEG活動の原点
YEG活動に参加する動機って何でしょう?YEGは企業ではありませんから、当然金銭等の損得関係では成立しません。また、人間の上下関係で成立しているわけでもありません。それではなぜ自分の時間、家族との時間、場合によっては会社の就業時間を削ってでも、そこに集うのでしょうか?
「ダイヤモンドはダイヤモンドでしか磨くことができない」と同様に、「人は人と交わることで磨かれる」という言葉があります。帯広YEGに集うメンバーのスタンスは、十人十色、千差万別なのは紛れもない事実ですが、一人ひとりの中に「磨かれたい」という潜在意識が働いていることを信じ、今年度の活動に取り組みましょう。

未来の帯広YEG
昨年度、私たちは長年来の悲願であった全国大会をやり遂げました。この大会で、数々の「いまだかつてない取り組み」を実践したことで、この地域における魅力を再発見し、新たな可能性の創造につなげることができました。また、メンバーが真摯に取り組んだ姿勢には多方面からの賞賛が寄せられており、その「熱い想い」を共有できたことは間違いなく、今後の帯広YEGの大きな財産として残るでしょう。今年度は、この一大イベントを一過性のものとして終わらせるのではなく、全国大会に対しての検証を行い、未来の帯広YEGの指針として検討します。
また、平成18年度商青連会長輩出単会として、平成17年度國枝商青連副会長のサポート体制を構築し、具体的な支援活動に取り組みます。

楽しいYEG
どうせやるなら、楽しいほうが良いに決まってます。役員や常連のメンバーばかりが楽しむだけではなく、入会年度の若いメンバーや、普段例会にあまり参加できていないメンバーを含めた多くのメンバーが、楽しむことのできる取り組みを実施します。
また、時間的制約等で参加が制限されているメンバーが間接的に参加できるよう、HPを含めた広報活動の充実に取り組みます。

ためになるYEG
ここ数年、単会では全国大会に主眼を置いた取り組みをしてきました。そのために取り組みが少なくなっていた研修について、商工会議所青年部の指針にある「青年経済人として研鑚に務める」ことを再認識し、そのための取り組みを積極的に実施します。
経営に関することはもちろん、環境、教育、国際関係に関する分野も我々を取り巻く環境において、重要なファクターです。YEG活動の本質を見極めながら、これらの分野について、メンバーのメリットとなるような情報の提供に取り組みます。

役に立つYEG
外部から見たYEGの存在意義とは何でしょう?「YEGメンバー頑張ってるな〜」「あいつ、うちの会社のためになってるぞ!」という姿勢が見えてこなければ、今後のYEGの存在意義はないのではないでしょうか?
そのために、盆踊りや氷まつりに積極的に参加することをはじめとして、中心街の活性化をテーマに、従来のイベント型から脱却した街づくりに取り組みます。
また、青年部がその存在意義を発揮するためには、関係団体との連携が必要です。その連携を図ることに加え、会員同士が連携するために、会員企業が実際にメリットとして捕らえることのできるような取り組みを実施します。

運営系委員会の確立
平成15年度より、いわゆる帯広YEGの自前の事務局として、運営事務局を設置しました。組織が急激に拡大したことや、全国大会で果した役割を再考してみると、運営事務局の設置は、非常に意義があったと考えます。今後も自前の事務局としての委員会を設置することが、必須条件と判断し、運営系委員会としての確立を目指します。
また、ペーパーレス化は時代の要請であり、経済活動における必須アイテムであることを考慮し、会議や連絡方法におけるIT化を推進します。

会員募集
全国大会が終了したことで、会員の意識の低下、組織の弱体化が懸念されます。組織を活性化し維持していくためには、会員募集の取り組みは欠かせません。今年度は、会員個々人が帯広YEGに在籍している意義を再認識しながら、全体事業として、会員募集に取り組みます。

最後に
「行動こそ次代を先駆けるべき青年の責務」
これは、商工会議所青年部の指針の中で私が最も好きなフレーズです。常にアンテナを伸ばし、興味を持ったら、まず行動してみる。頭で考える前に行動してみる。そういったフットワークを発揮できるのが、青年ならではでないでしょうか。失敗したっていいじゃないですか!仕事じゃないのですから!命まで取られませんって!・・・

メンバー同志、「熱い想い」をぶつけ合いましょう!!